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飼い主にの声に超反応する犬 [面白動画]

散歩させてるお姉さんがちょっと不憫

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神々しい画像集 [趣味]






今まで散々ニコニコ動画で「つまんね~~」とかコメントしていた私だが、いざ自分で何か作ってみると、それらの114514倍ぐらいつまらない動画しか作れない。

だけど・・・・・これから頑張ります。何とか自分でも面白い動画を作ってみたい・・・・・・


動画作るのって案外大変ですね・・・・・頭のいい人はどんどん良い物を作っていますけど。


なんとかなるさ

片岡愛之助 両親 ご両親のおかげで・・・・・ [ゲイ能]

片岡愛之助 両親 について書きます


高視聴率をバンバンたたき出す ドラマ番組

半沢直樹ですが

このドラマに出られたことで人気急上昇の方が・・・・

黒崎俊一役の片岡愛之助さんです

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出典 http://35sai-dorama.seesaa.net/article/371117232.h...
写真だけみると普通にカッコいいのだが・・・・・


濃いキャラが多い半沢直樹の中でも、圧倒的な濃厚さを視聴者に届けました

・口を開くとオネエ口調  上の写真はカッコいいのだが、基本表情は完全にオネエ

・頭が切れ粘着質 オカマは賢い 

・それでいてカッコいい所はカッコいい

・もう素でオネエなんじゃない?(芸能界で普通に女性と交際されたりしているので、その可能性は0です)




と視聴者にインパクトを与えた片岡愛之助さんですが、元々歌舞伎役者であったため、半沢直樹以外でもこういう役の経験値はあったそうです・・・・・・・・・・・


にしても上手すぎる


さて、そんな片岡愛之助さんの両親はどんな人?ということなのですが、

実は歌舞伎役者の家系の方ではなく、一般の方だったようです。 つまり、片岡愛之助さんは家系などのハンデは何も無く、ご両親の応募によって入りました。応募といっても、才能がなければ無理だと思いますけど・・・・・

その後、片岡愛之助さんは片岡秀太郎さんの養子になられました。

オネエの才能をこの時点で見出してたのかな?


もう既にご両親は亡くなられているようですが、片岡愛之助さんは



「いまの舞台に立つ自分を見せてあげたかった」と語ったようです。 


ご両親の愛之助さんへの強い愛情、そして、本人自身の実力と努力がなければ、あの

オネエの演技を観る事は無かったかもしれませんね・・・・・


まぁそんな片岡愛之助さんですが、結構色々交際されたり破局したりなど、やはり色男らしく色々やっていますね。海老蔵さんみたいに。 でも、そんな私生活だからこその演技力なんですかね・・・・・・・・(オカマバーとか行って知識をつける等)

とりあえず、今後も色々と目が離せない役者さんであることには違いありませんね。











さとう珠緒 熱愛 同棲 いいっすね~~

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さて・・・・・最近なにかと不倫だの、矢口だのと騒がれていた世間ですが

今回ははほっこりするニュースをお届けします 



さとう珠緒さんと「エネルギー」の森一弥さんが 熱愛 同棲されているとのこと。


さとう珠緒といえばもう40歳になられて、懐かしの「アラフォー独身」というジャンルでしたが

今回のお相手はエネルギーの森一弥さんという、芸人さん。

私は初めてこの「エネルギー」というコンビを知ったのですが、やはり、まだ発展中の芸人さんということでしょうか

この人も今39歳ですので、ほぼ同い年ですね。羨ましいかぎりです。

そして、この二人の「お膳立て」をされたのがウッチャンナンチャンの南原清隆さんだそうです。

関係ないですが、最近ウッチャンナンチャンTVで中々観ませんよね。なんでだろう?

しかしまぁ・・・・・幸せになって欲しいですね。せっかく「アラフォー独身」という殻から抜け出したのですから、

その分幸せを掴んで欲しいです。

お幸せに~~~~~

バイキングの本当の楽しみ方~限界をみる~

皆さんはバイキングはお好きでしょうか?

長い時間を使い、たらふく食べるというシステムの あのバイキングです

バイキングはですね・・・・・・結論を言うとですよ


チープな食い方なんです


料理の本当の楽しみ方は、味、店の空間、そして会話を楽しむものです

しかしながら バイキングという食べ方は

量の一点だけに絞っているじゃないですか まったくもって品性が無いんですよ!
だから、自分に品性を求めている人は、決して他人をバイキングに誘ってはいけません

しかし私は、元から品性が無いので 全く気にしません

嫌と言うほど胃に食料を詰め込んで デザートぐらいで、本当に決壊しそうになる

こんなんばかりです

だから、食べ終った30分ぐらいは・・・・・ひどいもんですよ

しかし・・・・・・

それが過ぎた後の幸福感は・・・・最高ですよ

水っておいしい

コーラ、コーヒー、紅茶・・・・・

喉を潤す飲み物はいっぱいありますよね。

特に、私はコーヒーが大好きで、一日5杯ぐらいは必ず飲んでいます。

朝の忙しい時間帯はインスタント、夜のゆったりした時間には本格的に淹れる

コーヒーって、人生を豊かにする飲み物ですよ。


でも・・・・・・ 喉が本当に渇いたときに、一番美味しい飲み物って 結局


冷たい水なんじゃないですかね


人類は様々なドリンクを開発してきましたが、結局、水に勝てる飲み物なんてないんじゃないでしょうか


また、器に入れて飲むよりも、綺麗な川の水を手で掬いながら飲むほうが 美味しさを感じることができます


結局、人類が作った美味しさって、自然の美味しさには到底敵わないんじゃないでしょうか







こち亀語り 続き レビュー アニメ二期こないかなぁ

前々回の誰得記事の続きです

マリアちゃん最高


登場人物


大原部長・・・・・

初期・・・・・ そこまで怒らない、普通人

中期・・・・ オチ担当。 怒り百倍まし

「両津の馬鹿はどこだ!?」とラストで武装するパターンと

両津にとんでもないケジメを付けさせるなど、完全にラスト展開を掌握してくる。

また、孫に甘いなど優しい部分や、オヤジギャグを連発するなど 良い面も沢山ある

後期・・・・ あまり、両津と対立することが無くなった。理由は、寿司屋や旅行編など、つまらな・・・じゃなくて 風変わりな話が増えたせい

あの頃の・・・・・部長に戻して

アニメ・・・・・ 部長最高

対両津最終兵器。 両津を止められるのは・・・・彼だけ(大嘘)。 

基本、両津が何か悪だくみをしたら

1 調子に乗りすぎて自滅。部長怒る

2部長にばれ、お仕置きを喰らう

の二択。 ・・・・最近はあんまりこういう面白い展開はないんですけどね


寺井 (丸井ヤング館)

初期・・・・・ 空気

中期・・・・ 家族ネタで頑張るものの空気

後期・・・・ 丸井ヤング館に改名させられるという、作者の見事な使い捨て。その後、ほとんど登場しなくなった。 ここまでくると哀れで仕方ない

アニメ版・・・・ 異常な登場回数を誇り、何かとレギュラー陣に絡み、自身もレギュラー扱いを受ける

彼が奮闘する話は必見。カッコ良すぎる


アニメ監督に愛され、作者に嫌われた男 彼の生き様がみたいのなら、アニメを観るべし。

強烈なキャラが多いこち亀の中で、彼の存在はある意味異質。最近はまったくと言っていいほど登場していないので、本当に空気となってしまった。

もし、またこち亀がアニメ化したら、彼は間違いなくカムバックしてくれるだろう。

・・・・こち亀二期こないかなぁ。



寿司屋一派

作者の「両津に家庭的な側面を見出したい」という計らいによって、登場させられた

賛否両論溢れるキャラ達

120ぐらいから登場して、俗に言う「寿司屋ネタ」を乱立させる

面白みは殆ど無いが(私の偏見)、両津に家庭的な側面という、正直求めていないけど 見出すことに成功する。

その「寿司屋ネタ」は今も続き、最近は早矢とセットで登場することが多い。


多くの個性溢れるキャラの出番を激変させ、こち亀本来の面白みを軽減させた 曲者です。

マリアちゃんぇ・・・・・ 


よしっ登場人物説明終わりっ!





「我慢する」という逃げ方

あまり好きではない言葉があります


「我慢しなさい」という言葉です


私は 今まで、この言葉を何度も言われてきました。もしかしたら、この記事を観ているあなたも、沢山経験されたかもしれません

この言葉を言われるのは、基本的に 退屈から逃げ出そうとする時に言われるものです


子供の頃は・・・・そうですね、学校の勉強が退屈でサボりたい事を 両親に話したときに言われました

「我慢しなさい」

当然ですよね。学校の勉強は 誰もが頑張るものですから。 

アルバイトが退屈で、辞めたい時がありました。その時も両親はいいました

「我慢しなさい」 



私は自問しました

「何故、我慢する必要があるのか?」

退屈なものを、辞めることがどうしてダメなのか。どうして、自分が楽しいと思うことに時間を使うのがいけないのか?

そして、その答えも分かりました



「社会に出るため、進学するため、細かく言えば、優良会社に就職するため。」


あの時、両親があの言葉を吐いた理由は

「今頑張っていれば、将来必ず良くなる」という 希望的観測から出た言葉・・・・


しかし、私は腑に落ちませんでした。

何故なら、それを言っている両親は 恐らく周りの人から言われたであろう

「我慢しなさい」という言葉を信じ 

勉学に励んだり、仕事を頑張るなど、努力をしていたにもかかわらず

生活は良くなかった。


それは、別に私の両親に限らず 今の現状もそう


大学で良い成績を取ったからといって、成功者になれるとは限らない

優良企業に入ったからといって、将来が安泰とは限らない・・・・・


これらが あの崇高な言葉である

「我慢しなさい」 を信じた結果ならば それはあまりにも悲しいと思いませんか?


私は思うのですが、「我慢しなさい」という言葉は 人の自由や未来を奪って

多くの人と同じレールに引っ張るだけの 最悪な言葉だと思っています。


何故なら、我慢せず、自分の楽しいこと、興味があることに 人生の活路を拓けた人こそ

世の中が必要とする人だからです。



・・・・あなたも、今日から「我慢」することを辞めて 「楽しむ」ことに努力すべきではないでしょうか。


人生は一度きりですからね






こち亀を語る夜  マリアは至高 寿司屋は敵

いやぁ~~蒸し暑い。 

鍋に入っている蟹のような気分ですよ。 あっ、鍋に入ってる時点ですでに熱さ感じてないか・・・・・


お前はもう、感じてない


そんなことはどうでもいいとして、私はこち亀が好きです



・・・・さらにどうでもいいとか思わないで下さい。 泣きますよ


よく、昔はこち亀を集めたものです。いやほんと懐かしい


こち亀は何より、 とにかく連載期間が長いため 作風、登場人物、などなど


全てが変わってきます。  初期の頃と、現在を比べると


天とドブぐらいの差がありますよ。色んな意味で


さて・・・・このこち亀、色んな登場人物が出てきますが 私なりの簡単な紹介をしますね。


( 注意! 私の偏見がたっぷり含まれます。特に、寿司屋関連になると・・・・)


両津勘吉 


初期の頃・・・・・  ドンパチを好む。顔怖い。 背がそこまで低くない

中期・・・・ 金儲け好きを出してくる。 

会社作る 儲かる 調子に乗る 失敗

の王道パターンと、 対部長の話が増える。 また、他の個性的な登場人物とのやり取りも面白くなった。あと、美人にはモテる


後期・・・・ 本来の警察ネタを甘んじて、寿司屋に頻繁に通うことになる。 面白み半減。あと、作画がなんか可愛い

アニメ版・・・・ 短編ではやはりお金儲け系の話が多いが 長編では性格イケメンと化す

そのせいでモテる。 最後まで、中期の両津の良さを維持していた。


実写版・・・・ほげぇええええええええ。イケメン。背高い。 色々言われているが、私は好き


ご存知、こち亀の主人公。 太い眉毛、原始的な顔、短身 人情溢れる などなど 理想の日本人?のスタイル。

そして、金儲けや、流行に乗ることに突出した才能を持つが、欲を出して必ず失敗する。そして、負けず嫌いで、仕返しを好むが、成功した例は少ない。

また、その容姿 性格 汚いから、大抵の異性に嫌われているが(特に中期の嫌われっぷりは異常)

マリア、麗子、早矢、佐々木、ふかきょん(映画版)                  寿司屋の娘

などの美人には 結構好かれるという、反則的な能力を持つ。そして異常な生命力を持つ

また、本田、ボルボ、さこんじなどを巻き込み、悪事を働く事もよくある(アニメ、中期)

・・・・が、部長に負ける。 


こち亀は・・・・・彼のキャラで95%成り立っている


中川圭一


金持ちのイケメン。 初期は危なかったが、中期ぐらいからマイルドに。性格も良い・・・のか?

・・・・が、後期前半ぐらいから、露骨な金持ちアピールをするようになり・・・・正直、むかっ。

両津のやること(悪事)を、基本咎めるタイプだが、そこまで強く通せない。

また、金持ちという点を利用されることもしばしば。 

たまにキャラ崩壊。


麗子

初期・・・・・ ふぅううう~~~

中期・・・・・・・  ほうぅぅううううう~~~~

後期     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


アニメ版・・・・・  両津との絡みが・・・・中々。


こち亀のメインヒロイン。 中川と同じく金持ち。天使。 

初期の作画と 中期以降の作画は、好みが分かれる所。

基本、性格がいいのだが、両津と衝突することもしばしば。だが・・・・・・・・・・

アニメ版の長編では、

「もう両津と結婚しろよ」と思えるぐらいの仲にもなる(まぁそれを両津はぶち壊すけど)

最近は、他にも魅力のあるヒロインが増えたせいで、昔ほどの活躍はないが それでも存在感はある


マリアちゃん

初期・・・ ニューハーフ。両津にぞっこん。強い。優しい。 神

中期・・・・ 性転換し・・・・・出番が激変!! 見た目はトップクラスなのに


アニメ版・・・・ ふんどし 男のまま キャラを維持するための当然の戦略




こち亀の真のヒロインにして悲劇のヒロイン。 


濃いキャラ設定、ビジュアル、好感の持てる性格 を持ちながらも


作者の策略(性転換)によって完全に出番が減る。 

しまいには、両津が寿司屋に通ってることすらも、本来ならマリアちゃんは大反対するはずなのに
なんにも咎めないという虚しさ。


だが・・・・アニメ版では、中々の活躍をみせる

戦闘シーンでは最強の戦力を誇り、両津がなんかやらかしたら 烈火の如く怒ったりと、活躍の幅が広い


疲れたので休止!!








週末・・・憩いと虚しさの時間

今日は・・・・・憩いの日ですね。

何故かといいますと


週末だからです(キリッ)

こののんびりした時間、ずっと続いて欲しいです。

無理ですが。これも明日の朝には終わっています。


悲しいですよね、毎日毎日、同じような展開ですよね


月曜日

「あ~もうやだなぁ・・・・・・」

火曜日

「まだ嫌だなぁ・・・・・」

水曜日

「やっと折り返しか、まぁ頑張るか」

木曜日

「あともう少しで・・・週末だね」

金曜日

「勝利の夜来たコレ!!」

土曜日

「パパッと仕事終わらせて、休みっ!!」

日曜日 前半

「ふぅう~~~休みきたこれ! いやぁ優雅だ。」

後半


「また・・・・・始まるのか」


そうです・・・・また、始まるのです

戦いの毎日が。同じ展開の毎日が・・・・・


時間って 大切ですよね。 その過ごしている時には、そこまで大切だと思えないのですが

こう、終わったと認知してしまうと

「もっと有意義に過ごしておけばよかった」

と後悔の念が押し寄せてくるのは私だけでしょうか?

時間の積み重ねが・・・・・人生ですもんね。大切にしなければ
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